レイメイ藤井のシステム手帳のコスパがよすぎる件
みなさんこんばんは、あなたの街の文系男子、トム・ヤムクンです。
今回はレイメイ藤井のシステム手帳を購入したので、そのレビューをしたいと思います。僕が今回購入したのは「バイブルサイズ」と「ミニ6穴サイズ」の手帳です。
バイブルサイズは創作ノートとして、そしてミニ6穴サイズは日常の様々な生活情報を記しておくためのデータブックとして使っています。
レイメイ藤井のシステム手帳をレビューする
外観
外観はこのように結構モダンな感じです。革製などの重厚な感じのシステム手帳が好きという方はあまりお好みじゃないかもしれませんが、これをチープととるかモダンととるかは趣味によるでしょう。
機能や運用について
表紙は硬い芯材が入っているため書きやすい感じになっています。立ったままでも書けるというおなじみのモレスキンスタイルです。
何か思いついたことがあるときにいちいち机の代わりになるものを探すのが面倒、という方には非常におすすめ。動き回って仕事をすることが多いという人も重宝するのではないでしょうか。
そして持ちやすいというのも一つの特徴です。革製ではないので傷つけてしまう心配もありませんね。
そして表紙のところはポケットになっています。書類やチケットなど、またレシートなどの一時待機場所として使うことができます。
その他の細かい点
見返しにポケットがあるというのも特徴ですが、その他にもこのレイメイ藤井のシステム手帳のメリットはあります。
例えばリング径が手帳サイズの割に大きく、多くのリフィルを挟むことができます。
ただ、ミニ6穴サイズであってもさすがにジーンズのポケットには入りませんので、持ち運ぶ際はバッグの中に入れるのが無難でしょう。
実はコスパが最高
実はこのレイメイ藤井のシステム手帳はバイブルサイズでも800円程度の価格です。
このクオリティで800円なら買いかもしれません。ご興味のある方は試してみてください。
トム・ヤムクンでした。
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