狭いデスクを有効活用! 折りたたみ式Bluetoothキーボード「iClever」で効率化が止まらない!

狭い場所にノートパソコンを起きたい!

みなさんこんにちは、あなたの街の文系男子、トム・ヤムクンです。

今日は「机の整理整頓」についてのお話です。

ふだんノートパソコンを机で使っている方も多いと思いますが、デスクが狭いと困ったことが起こりますよね。

そう、「ノートパソコンを置くと他のものが置けない」問題です。

ノートパソコンを机に置くと、それだけで結構なスペースを占領してしまって、手帳や書類などを拾えるスペースがないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回おすすめしたいグッズがこちらです。

 

 

便利な折りたたみキーボード「iClever」

これはiCleverという折りたたみキーボードです。たたんだ状態はこんな感じ。

おそらくアルミ素材でしっかりしたボディが特徴で、カバンの中に無雑作に放り込んでも、傷ついたり割れたりする可能性は低そうです。

もともとはこのように、出先でスマホなどにキーボード入力をしたい時に使うことを想定していると思います。

しかし、これとノートパソコンの組み合わせが、狭いスペースで大きな効果を発揮してくれます。

「ノートパソコンにはもともとキーボードが付いていることを知らないのかしら? トム・ヤムクンったら、無駄金使うのが大好きなんだから」とでもお思いでしょう。

そういうことではないのです。

いったいどうやって使うのかと言うと……

 

 

まず、100円ショップで買える簡易的な棚などを机の奥の方に置きます。

その上にノートパソコンを置きます。

棚の下のスペースは物を置く場所として確保できますので、ひとまずこれで作業スペースが減ることはありません。

しかし、こうすると問題になるのが「ノートパソコンのキーボードに手が届きづらい」ということです。

ここでiCleverの出番。この問題を解消するのがこいつのアイデンティティです。

 

このiCleverを手元に置き、あいだに書類などを広げるスペースを確保し一番奥にノートパソコン――と、こういう配置にすることで、手帳などを広げるスペースを確保しながらノートパソコンもしっかり操作できるというわけです

 

 

狭いデスクも便利に活用

これによって狭いデスクも120%、有効活用することができ、作業効率が上がること間違いなし。机が狭いという方はぜひ活用してみてください。

トム・ヤムクンでした。

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トム・ヤムクン

ライフハックと手帳を駆使して作家を目指している人。得意分野は手帳と日本史。Twitterアカウント:@tomyumkung01 ※このブログはAmazon.co.jpアソシエイトに参加しています。