トム・ヤムクンの最近の手帳の使い方

日々のうがい・手洗い・消毒お疲れさまです、トム・ヤムクンです。

今日は僕の最新の手帳の使い方をご紹介します。 さいきん僕が使っている手帳はこちら。 ・ Amazon ベーシックのラージサイズノート ・キャンパスノート(風のノート)を小さく切ったミニノートです それぞれの基本の使い方を紹介します。 キャンパスノートを小さく切ったノートはメモ帳として、また Amazon ベーシックのノートはデータの蓄積、もろもろの計画、思索などに使っています。

キャンパスノートの小さく切ったものは、実はトラベラーズノートパスポートサイズに使う用のものとして作りました。純正リフィルはどうしても高くついてしまうのですが、コレであれば一冊50円もかかりません。

Amazon ベーシックのノートはおそらくモレスキン・ラージをイメージした形でページ数も多く、また表紙が硬いため、立ったままでも書きやすいので非常に使い勝手がよいです。

それぞれのメリット ミニノートのほうはメモを非常に楽にとれることがメリットです。 ポケットにボールペンとともに常に入れておいて、何か思いついたり覚えておかなければならないことが発生した時に数秒で書き留めることができます。

Amazon ベーシックのノートはページ数が多く、紙面も広いので色々なことを書きまくっても2〜3ヶ月は余裕で持ちます。 ミニノートで思いついたことを素早くメモし、細かい計画や蓄積していくべき情報など はAmazon ベーシックのノートに書きとめておく、というのが最近の僕のノートスタイルです。

ただこの大活躍してくれる Amazon ベーシックのノートもそろそろページがなくなってきました。まもなく引き継ぎの時期がやってきます。 今後の展望としては、荷物を減らすためトラベラーズノートの表紙に、リフィルとしてこのミニノートを収納し、Amazonベーシックのノートの機能のほうもミニノートに一本化したいと企んでいます。その模様についてはまた今度お伝えいたします。

ただ小さなノートに一本化しておくと、どうしても引き継ぎの手間が発生するため、その辺りをどのように両立させるかというのは今後の課題です。

トム・ヤムクンでした。

トム・ヤムクン

ライフハックと手帳を駆使して作家を目指している人。得意分野は手帳と日本史。Twitterアカウント:@tomyumkung01 ※このブログはAmazon.co.jpアソシエイトに参加しています。